性行為に十分な勃起を得られない、または維持できない状態
ED(ErectileDysfunction)とは、性行為に十分な勃起を得られない、または維持できない状態が持続する疾患。血管性・神経性・内分泌性・心因性など原因は多岐にわたる。日本では推定1,130万人が罹患していると言われ、糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病との関連が深い。治療にはPDE5阻害薬(シルデナフィル・タダラフィルなど)が第一選択とされるが、原因により心理療法や生活習慣改善も重要。心疾患を有する患者は受診前に循環器科での評価が必要。