下顎の開閉に使う筋肉。発達すると「エラ張り」に見える。ボトックスで縮小可能。
咬筋(massetermuscle)は、下顎骨と頬骨弓をつなぐ咀嚼筋で、噛み締め・歯ぎしり(ブラキシズム)により肥大する場合があります。咬筋が発達すると顔下部が横に広がる「エラ張り」の原因となります。美容医療では咬筋へのボツリヌストキシン注射によって筋肉を一時的に萎縮させ、小顔効果・顔輪郭の改善を図る施術が行われます。効果は通常3〜6ヶ月程度持続します。施術後に咀嚼力の一時的な低下が生じる場合がありますので、施術前に医師にご相談ください。