薄毛治療

デュタステリドとは?効果・副作用・フィナステリドとの違い

デュタステリドとは?効果・副作用・フィナステリドとの違い

AGA治療薬デュタステリドの基本情報を解説。フィナステリドとの違い・副作用・使用上の注意点を添付文書ベースでまとめました。個人差があります。

更新: 2026年4月12日

デュタステリドはAGA(男性型脱毛症)治療に使われる5α還元酵素阻害薬のひとつです。同じAGA治療薬のフィナステリドとよく比較されます。本記事では添付文書をもとに基本情報を整理します。個人差があります。使用は必ず医師の指示に従ってください。

デュタステリドの基本

デュタステリドはDHT(ジヒドロテストステロン)の産生を抑制することで、AGAの進行を抑えるとされています。1型・2型両方の5α還元酵素を阻害するのが特徴です。

フィナステリドとの比較

比較項目 デュタステリド フィナステリド
阻害する酵素型 1型・2型 主に2型
国内承認 あり(ザガーロ) あり(プロペシア)
1日用量 0.5mg 1mg
主な副作用 性機能関連・女性化乳房等 性機能関連等
女性・小児 使用不可 使用不可
デュタステリドはフィナステリドより強力にDHTを抑制するとされていますが、副作用のリスクも考慮が必要です。個人差があります。

主な副作用

添付文書に記載されている主な副作用(頻度は製品により異なります):

  • 性欲減退・勃起障害・射精障害
  • 女性化乳房(乳房の張り・痛み)
  • アレルギー反応(発疹・かゆみ)
PSA(前立腺特異抗原)値に影響を与えるため、前立腺がん検査の際は必ず医師に服用を伝えてください。

使用できない方

  • 女性(特に妊娠中・妊娠の可能性がある女性)
  • 小児・未成年
  • デュタステリドまたは添加物に過敏症の既往がある方
デュタステリドは皮膚から吸収されるため、錠剤を素手で割ったり砕いたりすることは避けてください。妊娠中の女性は取り扱いに注意が必要です。

まとめ

  • デュタステリドは1型・2型の5α還元酵素を阻害するAGA治療薬
  • フィナステリドより強力なDHT抑制とされるが副作用リスクも考慮が必要
  • 女性・小児は使用不可。PSAへの影響に注意

出典:ザガーロカプセル0.5mg添付文書(GSK)、日本皮膚科学会AGAガイドライン


本記事は医療広告ガイドライン・薬機法に基づいて執筆しており、特定の治療効果を保証するものではありません。実際の治療は医師の判断に従ってください。
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クリニックフィーナビ編集部
clinicfee.com

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※本記事は情報提供を目的としたものであり、医療行為を推奨するものではありません。

※治療の選択は必ず医師にご相談ください。

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