植毛・自毛移植のよくある質問

植毛・自毛移植関する10問をまとめました。

1植毛(自毛移植)とAGA薬治療はどちらを先に試すべきですか?

一般的にまず投薬治療を試すことが推奨されています。植毛は外科手術を伴うため、投薬で十分な効果が得られない方や、すでに薄毛が進行しており薬での改善が難しい方に向いています。植毛後も薄毛の進行を防ぐために投薬を継続するケースも多いです。

2FUEとFUTはどちらが良いですか?

FUE(非切開法)は1株ずつ採取するため傷跡が小さく、短髪でも目立ちにくいのが特徴です。FUT(切開法)は帯状に頭皮を切り取るため大量採取が可能ですが、線状の傷跡が残ります。必要な移植株数や生活スタイル、医師の技術によって最適な方法は異なります。カウンセリングで医師に相談してください。

3植毛の費用はどのくらいですか?

日本国内のFUE植毛は一般的に80〜200万円程度が相場です(移植する株数により異なります)。韓国のソウルでは渡航費込みで35〜80万円、トルコのイスタンブールでは全込みパッケージが30〜60万円前後のクリニックがあります。価格は1株あたりの単価×移植株数で決まるため、必要株数の診断を先に受けることが重要です。

4植毛した毛は将来また抜けますか?

後頭部から採取した毛包(ドナー毛)はDHTの影響を受けにくい性質があるため、移植後も基本的には永久に生え続けます。ただし移植した毛以外の元々の薄毛部分はAGAの進行で抜け続けるため、植毛後も投薬治療を続けることが一般的です。

5植毛の効果はいつから見えますか?

移植した毛は術後1〜3ヶ月で一時的に抜け落ちますが「ショックロス」)、毛根は残っています。新しい毛が生え始めるのは術後3〜6ヶ月頃からで、最終的な仕上がりを確認できるのは術後10〜18ヶ月が目安です。結果を早期に判断せず、1年以上経過を観察してください。

6韓国やトルコへの植毛旅行は安全ですか?

韓国は植毛専門クリニックが多く技術水準が高い国として知られています。トルコ(イスタンブール)はFUE発祥地で、多くの専門クリニックがあります。ただし海外での手術はアフターフォローが国内と比べて難しい面があります。実績・口コミ・医師の資格を事前に十分確認することが重要です。

7植毛手術は痛いですか?麻酔はありますか?

植毛手術は局所麻酔を使用して行われるため、手術中の痛みは最小限です。術後は数日間、かゆみや軽い痛みが出ることがありますが、処方される痛み止めで対処できる範囲とされています。術後ケアの指示に従うことが回復を早める上で重要です。

8植毛後に仕事を休む必要はありますか?

デスクワーク程度であれば術後3〜5日での復帰が可能なクリニックが多いです。移植部位への刺激を避けるため、激しい運動やプールは2〜4週間程度控えることが推奨されます。また術後1〜2週間は頭皮の状態が外見上目立つため、帽子での対処が必要な場合があります。

9植毛の無料カウンセリングは何を確認すればいいですか?

確認すべき主なポイントは、必要な移植株数・使用する術式(FUE/FUT/DHI)・費用の内訳(追加費用の有無)・担当医師の経験・アフターケアの内容です。複数のクリニックで無料カウンセリングを受け、提示された株数や費用を比較することをおすすめします。

10DHI(Choi式)植毛はFUEとどう違いますか?

FUEで採取した毛包を、Choi専用ペンを使って直接移植部位に刺し込む方法がDHI(Choi式)です。ペンで角度・深さを精密にコントロールできるため、高密度な仕上がりを実現しやすいとされています。FUEより費用が高くなる傾向がありますが、密度重視の方に向いた術式です。

ご注意

  • 本ページの情報は情報提供を目的としており、医師の診断・治療の代わりになるものではありません
  • 薬の使用に関する判断は必ず医師にご相談ください
  • 価格情報は各クリニック公式サイトから取得しており、変動する場合があります