円形脱毛症

えんけいだつもうしょう
AGA・薄毛

自己免疫反応により円形または楕円形に毛が抜ける脱毛症で、AGAとは原因が異なります。

円形脱毛症は、自分の免疫システムが毛包を誤って攻撃することで生じるとされている脱毛症です。AGAとは発症メカニズムが異なり、男性ホルモンとの直接的な関連は少ないとされています。

多くの場合、数センチ程度の円形の脱毛班が突然出現します。軽度であれば自然に回復するケースもあるとされていますが、重症化した場合は頭部全体(全頭型)や全身(汎発型)に及ぶこともあります。

ステロイド外用・注射や免疫療法などが治療の選択肢として知られていますが、個人差があります。専門医による診断と治療計画が重要です。