ノーウッド分類(ハミルトン・ノーウッド分類)は1975年にノーウッドがハミルトン分類を改良した男性型脱毛症の進行度分類です。TypeIからTypeVIIまでの7段階で脱毛の進行度を評価します。
TypeI・IIは軽度の生え際後退、TypeIII・IIIVは明確な生え際後退と頭頂部の変化、TypeIV〜VIIは重度の進行を示します。臨床での診断と治療方針決定の際に参照される標準的な分類です。
薬物治療は比較的早期(TypeII〜IV程度)に開始した方が効果を得やすいとされていますが、個人差があります。