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低用量ピルの値段比較|保険適用と自費の費用まとめ

低用量ピルの値段比較|保険適用と自費の費用まとめ

低用量ピルの費用を保険適用・自費・オンライン診療で比較。月額費用の目安・薬の種類別価格差・血栓症などの副作用情報も解説。

更新: 2026年4月12日

低用量ピルの費用は、目的(避妊 or 治療)や入手方法によって大きく異なります。本記事では費用を客観的に比較します。

本記事は医療広告ガイドライン・薬機法に基づいて執筆しており、特定の治療効果を保証するものではありません。低用量ピルの服用には医師の処方が必要です。実際の治療は医師の判断に従ってください。

低用量ピルとは

低用量ピルは、エストロゲンとプロゲスチンを含む経口避妊薬・ホルモン薬です。日本では避妊目的の場合は自費、月経困難症・子宮内膜症などの治療目的の場合は保険適用となる場合があります。

保険適用と自費の違い

保険適用(治療目的)

月経困難症・子宮内膜症の治療として処方される場合、保険が適用されます。

費目 目安
薬代(3割負担) 月額500〜2,000円程度
診察料(3割負担) 300〜1,500円程度

保険適用のピルは「ルナベル」「ヤーズ」「ジェミーナ」等、治療用に承認されたものに限られます。

自費(避妊目的)

避妊目的の場合は全額自己負担です。

費目 目安
薬代(月額) 2,000〜5,000円程度
診察料 1,000〜5,000円程度
合計 3,000〜10,000円程度/月

オンライン診療の費用

オンライン診療では来院不要で処方を受けられます。

費目 目安
診察料 500〜2,000円
薬代(月額) 2,000〜4,500円
送料 0〜500円
合計 2,500〜7,000円程度/月

低用量ピルの種類と費用目安

ピルの種類 月額費用目安(自費) 特徴
第1世代(ノルエチステロン等) 2,000〜4,000円 比較的古いタイプ
第2世代(レボノルゲストレル等) 2,500〜4,500円 マーベロン等
第3世代(デソゲストレル等) 3,000〜5,000円 吐き気が少ないとされる
超低用量ピル(ヤーズ等) 3,500〜6,000円 月経前症候群にも適応あり

副作用について(重要)

低用量ピルには以下の副作用リスクがあります。医師からの十分な説明を受けることが重要です。

血栓症リスク

低用量ピルには血栓症(深部静脈血栓症・肺塞栓症)のリスクが知られています。

  • 飛行機での長時間移動時は特に注意
  • 喫煙者・35歳以上での使用は血栓リスクが高まるとされる
  • 血栓症の症状(足の痛み・腫れ・胸の痛み・息切れ)が出たら直ちに医療機関へ

その他の副作用

  • 吐き気・頭痛(特に服用開始初期)
  • 不正出血
  • 乳房の張り
  • 気分の変化

まとめ

低用量ピルの費用は目的・入手方法によって月500円〜10,000円と大きな幅があります。治療目的であれば保険適用で費用を抑えられます。どのピルが適しているか、副作用リスクを含めて医師と相談のうえで選択してください。

詳しい費用比較は低用量ピルの費用比較ページをご確認ください。


参考:厚生労働省「経口避妊薬に関する情報」、各薬添付文書、日本産婦人科学会

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クリニックフィーナビ編集部
clinicfee.com

自費診療の価格透明化を目指すメディア。クリニック公式サイトから自動取得した客観データに基づき、 広告費の影響を受けない公正な情報を提供しています。

※本記事は情報提供を目的としたものであり、医療行為を推奨するものではありません。

※治療の選択は必ず医師にご相談ください。

※価格情報はclinicfee.com調べ(各クリニック公式サイトから自動取得)。最新価格は公式サイトをご確認ください。

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