BMI

ビーエムアイ
GLP-1・ダイエット

体重(kg)を身長(m)の2乗で割った値で、肥満度を評価する国際的な指標です。

BMI(BodyMassIndex、体格指数)は体重(kg)を身長(m)の2乗で除した値で、肥満度の評価に広く用いられています。計算式はBMI=体重(kg)÷身長(m)²です。

日本肥満学会の判定基準では、BMI18.5未満が低体重、18.5〜25未満が普通体重、25以上が肥満(1〜4度に分類)とされています。BMI35以上は高度肥満と定義されています。GLP-1受容体作動薬(ウゴービなど)の保険適用基準にもBMIの値が用いられています。

BMIは体組成(筋肉量と脂肪量の比率)を直接反映しないため、筋肉量が多いアスリートでは肥満と判定されることがあります。また、同じBMIでも内臓脂肪量には個人差があることに留意が必要です。腹囲などの指標と組み合わせた評価が推奨されています。