血糖値は血液中に含まれるグルコース(ブドウ糖)の濃度(mg/dL)を示します。健常成人の空腹時血糖値は70〜110mg/dL未満が正常範囲とされています。日本糖尿病学会の基準では、空腹時血糖126mg/dL以上または随時血糖200mg/dL以上が糖尿病型と定義されています。
食事・運動・ストレス・薬剤などにより変動し、食後は上昇して通常2時間以内に正常範囲に戻るとされています。血糖値の慢性的な高値は糖化ストレスを引き起こし、各種合併症の原因となるとされています。
GLP-1受容体作動薬は血糖依存性にインスリン分泌を促進するため、低血糖リスクが比較的低いとされています。血糖値のモニタリングは糖尿病治療の管理において重要とされています。