自己注射

じこちゅうしゃ
GLP-1・ダイエット

患者自身が自宅で行う注射で、GLP-1受容体作動薬の多くは自己注射により投与されます。

自己注射とは、患者が医療機関外の自宅などで自ら注射を行う投与方法です。GLP-1受容体作動薬(セマグルチド・リラグルチド・チルゼパチドなど)の皮下注射製剤は、患者が自己注射により投与することが基本となっています。

現在の製剤はペン型デバイス(オートインジェクター)が主流で、操作が簡便化されています。注射部位は腹部・大腿部・上腕外側などが一般的で、毎回同じ部位を避けて局所反応(硬結・脂肪委縮)を防ぐことが推奨されています。

初めて自己注射を行う場合は、医療機関でのデモンストレーションと練習が重要とされています。注射に対する不安が強い場合は、経口薬(リベルサス)の選択肢について医師に相談することも可能とされています。