停滞期(プラトー)とは、体重管理中に体重がある程度減少した後、一時的に体重の減少が止まる期間を指します。通常は数週間から数ヶ月持続することがあるとされています。
停滞期が生じる主な原因として、体重減少に伴う基礎代謝の低下(体がエネルギー消費を抑制する適応反応)が挙げられます。また、体組成の変化(筋肉量の変化)や水分貯留も体重の一時的な横ばいに寄与することがあるとされています。
GLP-1受容体作動薬の使用中でも停滞期は生じることが報告されています。用量の調整・食事内容の見直し・運動習慣の追加などの対策が有効とされる場合もありますが、個人差が大きいため医師との相談が推奨されています。